会社概要
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経営理念
楽しく働いてお客様に満足を！
エアツールと締付制御技術で
とことんお客様の満足を追求します。
コーポレ－トスロ－ガン
「技術から対話へ」
経営基本方針
～仕事を進めていく上での判断基準～
(1) 顧客第一主義に徹する。
(2) 重点主義に徹する。
(3) 合理的精神に徹する。
(4) 一流志向に徹する。
(1) 顧客第一主義に徹する。
(2) 重点主義に徹する。
(3) 合理的精神に徹する。
(4) 一流志向に徹する。
目標達成のための行動指針
(1) どんなことがあっても、目標を達成しよう!
(2) 現状に安住しないで、現状を打破しよう!
(3) 本音で話合い、悪さを出し切ろう!
(4) 決めた事を、確実に実行していこう!
(5) 常に目標・方針に則して、仕事をしよう!
(6) プロ根性で仕事をしよう!
(7) お客様のニ－ズに、きめ細かく応えよう!
(8) 「次工程はお客様」を、実践しよう!
(9) 事実・デ－タに基づいて、話をしよう!
(10) 管理のサ－クルをまわそう!
(2) 現状に安住しないで、現状を打破しよう!
(3) 本音で話合い、悪さを出し切ろう!
(4) 決めた事を、確実に実行していこう!
(5) 常に目標・方針に則して、仕事をしよう!
(6) プロ根性で仕事をしよう!
(7) お客様のニ－ズに、きめ細かく応えよう!
(8) 「次工程はお客様」を、実践しよう!
(9) 事実・デ－タに基づいて、話をしよう!
(10) 管理のサ－クルをまわそう!
会社概要
| 商号 | 株式会社ユタニ （YUTANI CORPORATION） |
|---|---|
| 所在地 | 
〒630-8453 奈良市西九条町５丁目４番地の８ 
|
| TEL | 0742-61-1815（代） |
| FAX | 0742-61-9257 |
| 創業 | 1918年（大正7年) 3月 |
| 設立 | 1943年（昭和18年）10月 |
| 取締役社長 | 油谷 敏美 |
| 資本金 | 払込資本43,560,000円（授権資本172,000,000円） |
| 取引銀行 | 三菱UFJ銀行 玉造支店 商工中金 船場支店 日本政策金融公庫 大阪支店 |
| 営業年度 | 毎年7月1日より、翌年6月30日まで |
| 従業員数 | 59名 |
| 事業内容 | エアツール（空気動工具）・トルクコントロールシステム開発設計製造販売 |
| 営業品目 | インパクトレンチ/Impact Wrenches |
沿革
| 1918年（大正7年）3月 | 大阪市東成区南中浜町に油谷鉄工所を創設し、空気機械器具の製造販売に従事する。 |
|---|---|
| 1943年（昭和18年）10月 | 個人経営を法人組織とし、油谷鉄工株式会社と称す。 |
| 1946年（昭和21年）3月 | 東京営業所を新設、以降広島出張所、小山出張所、九州出張所、名古屋出張所、札幌出張所を順次開設。その後、広島出張所を広島油谷鉄工株式会社として、また札幌出張所を北海道油谷鉄工株式会社として発足する。 |
| 1952年（昭和27年） | インパクトレンチに関する最初の特許許可を受ける。以来、現在までにエアツールに関する数多くの特許を所有。 |
| 1979年（昭和54年） | 電子技術を応用した製品の開発を始める。（ナットランナ、ETCレンチ等） |
| 1983年（昭和58年） | 世界で初めて電子技術を応用したトルクコントロールレンチシステム（ETCレンチシリーズ）を開発・販売する。 |
| 1984年（昭和59年）12月 | 大阪市東成区中本より、本社・本社工場を奈良市西九条町5丁目4番地の8に新築移転する。 |
| 1984年（昭和59年）12月 | 大阪営業所を大阪市東成区深江北に新設する。 |
| 1992年（平成4年）7月 | CIによる社名変更を行い、株式会社ユタニとする。 |
| 1992年（平成4年） | 奈良県高年齢者雇用促進大会で労働大臣から「高年齢者雇用優良事業所」として表彰される。 |
| 1996年（平成8年）11月 | （財）日本発明振興協会の第１７回発明研究奨励金交付で当社のハイドロパルスレンチ（油圧レンチ）が選定される。 |
| 1998年（平成10年） | （財）日本発明振興協会と日刊工業新聞社共催の「第２３回発明大賞」で当社のハイドロパルスレンチ（油圧レンチ）HPWシリーズが考案功労賞に選定される。 |
| 2000年（平成12年） | 奈良県商工労働部中小企業指導課発行「やまとテクノインフォメーション」で「ねじ締付のハイテク技術集団」として紹介される。 |
| 2002年（平成14年）8月 | 奈良営業所を本社に新設する。 |
| 2002年（平成14年）8月 | 大阪営業所を奈良営業所に統合する。 |
| 2002年（平成14年）9月 | 東京営業所、小山営業所を統合して、関東営業所として栃木県小山市駅南3-14-12に移転する。 |
| 2004年（平成16年）11月 | 韓国支社をプサンに新設する。 |
| 2007年（平成19年）12月 | 韓国支社をソウルに移転する。 |
| 2011年（平成23年）6月 | 経済産業省の「戦略的基盤技術高度化支援事業（サポイン）」に当社のプロジェクトが採択される。 |
| 2014年（平成26年）6月 | 経済産業省の「ものづくり・商業・サービス革新補助金」に当社のプロジェクトが採択される。 |
| 2014年（平成26年）7月 | 経済産業省の「戦略的基盤技術高度化支援事業（サポイン）」に当社のプロジェクトが採択される。 |
| 2015年（平成27年）1月 | 日本で初めて日本自動車機械工具協会で型式認定された「大型トラック・バスの車輪脱落事故を防止する２軸ホィールナット締付システム」が近畿経済産業局から「関西ものづくり新撰２０１５」に選定される。 |
| 2015年（平成27年） 1-7月 | 大阪企業家ミュージアムで「関西ものづくり新撰２０１５」に選定された会社として特別展示される。 |
| 2015年（平成27年）5月 | 奈良商工会議所「なら商工会議所ニュース」No.560で「『常に世界初を目指した製品づくり』株式外会社ユタニ」として紹介される。 |
| 2015年（平成27年）6月 | 経済産業省の「ものづくり・商業・サービス革新補助金」に当社のプロジェクトが採択される。 |
| 2016年（平成28年）3月 | 「奈良発キラリと光るものづくりセレクション Toward The Global Nich Top(2016)」に当社の記事が掲載される。 |
| 2016年（平成28年）6月 | 経済産業省の「ものづくり・商業・サービス革新補助金」に当社のプロジェクトが採択される。 |
| 2016年（平成28年）12月 | 「ナント経済月報(2016年12月号)」に当社の記事が掲載される。 |
| 2017年（平成29年）12月 | 経済産業省より「地域未来牽引企業」に選定される。 |
| 2018年（平成30年）3月 | 創業１００周年を迎える |
| 2018年（平成30年）6月 | 経済産業省の「ものづくり・商業・サービス革新補助金」に当社のプロジェクトが採択される。 |
| 2019年（令和1年）6月 | 経済産業省の「ものづくり・商業・サービス革新補助金」に当社のプロジェクトが採択される。 |
| 2020年（令和2年）6月 | 経済産業省の「戦略的基盤技術高度化支援事業（サポイン）」に当社のプロジェクトが採択される。 |
| 2023年（令和5年）3月 | 「なら産業ジャーナル（第19号）」に当社の記事が掲載される。 掲載ページ：「訪問余禄(P.3)」 および 「この企業に、技あり(P.8-9)」 |
| 2023年（令和5年）7月 | 東方通信社の月刊「コロンブス」(2023年7月号)に当社の記事が掲載される。 掲載ページ：「コロンブス総研」(P.55) |
